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【喜多郎】不朽の名作曲3選!

2018/12/9更新



最も衝撃を受けたアーティスト

サウンドクリエイターのインチョー荒井(@incho3)です。こんちわ。

 

影響を受けた音楽シリーズ第3弾!

多分、私にとって人生で最も衝撃を受けたアーティスト「喜多郎」です。ゲゲゲの鬼太郎じゃないよ。

(ゲゲゲの鬼太郎から名前とったらしいですが)

 



 

中学の文化祭の時の話です。展示物のBGMになりそうな曲を持ってくるように友人から頼まれ、親に相談してみたところ「喜多郎」のカセットテープを貸してくれました。

 

学校に持っていく前に、まず自室のオーディオで聞いてみたのですが、ガビーンと来ました(笑)

まさに頭を殴られたかの如き衝撃です。

 

それが下の動画の曲「シルクロードのテーマ」でした。


■シルクロードのテーマ

NHKドキュメンタリー「シルクロード」のテーマ曲です。

 

8分音符と16分音符を重ねただけのシンプルなアルペジオから、特徴的なシンセ音色のメロディにつながります。

喜多郎といえばこのシンセリード音色なのですが、当時エレクトーンしか知らなかった私にとって、このシンセサイザーの世界観は斬新でした。

当時のエレクトーンでは、どうがんばってもこの音は出なかったですからね…。

 

結局、自室でヘッドホンで一晩中このアルバムを聞いていました。「こんな音楽が作ってみたい!」と漠然と思ったものです。

 

その後、何枚か喜多郎のCDを購入しましたが、最も印象に残っているのは「古事記」というアルバムです。

 


■古事記

日本神話「古事記」のストーリーを、音楽だけで表現する大作。壮大なスケールに圧倒されます。

特に「大蛇(Orochi)」「饗宴(Matsuri)」の2曲は圧巻です。

 

私は和風楽曲を制作する仕事も多いのですが、このアルバムは2018現在でもかなり参考になります。

 

ちなみに上のYoutube動画のライブ、たぶん私も観に行っています。

曲の迫力もさることながら、喜多郎の見た目と動きにも衝撃です(笑)


■天と地

グラミー賞受賞曲。民族楽器を多数使用した、非常に独特の世界観の曲。

繊細さと大胆さを表現した、まさに「天と地」。ものすごいインパクトです。

 

やっぱり見た目と動きのインパクトもすごい(笑)

 

ファーストCDが「シルクロード幻想」

今現在、私はそこまでシンセサイザーに傾倒した音楽は作っていませんが、世界観にはかなり影響を受けていると思います。

 

そういえば私、生まれて初めて自分で購入したCDが「シルクロード幻想」というアルバムなんですよ。同世代にこの話をすると、かなりヘンな奴扱いされます(笑)

 

松田聖子などのアイドル全盛期に、こんな長髪のオッサンのCD買ってるワケですからねぇ(笑)

 

 

現在は米国に拠点を置きながらも、日本でも定期的にイベントを行っています。今後もたくさんの衝撃的な楽曲を世に出していただきたいです!

 



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