前庭神経炎!フリーランスが病気になるとマジでヤバいのを実感した話

2019/1/8更新

病気でぶっ倒れてました

サウンドクリエイターのインチョー荒井(@incho3)です。こんちわ。

 

2017年の11月から約半年間、ブログの更新がほとんどできていませんでしたが、実は前庭神経炎という病気でぶっ倒れておりました。病気自体は2ヶ月ほどで日常生活は出来る程度には回復したのですが、生活ペースはかなり狂ってしまいました…。

 

命に関わるような病気ではないのですが、何しろフリーランスという立場上、病気で動けないと死に直結します(笑)

一応、その時のことをブログに残しておきます…。

 




 

症状が出たのは12月中旬の朝。何の前触れもなく、朝起きたら強烈なめまいと吐き気に襲われ、全く動くことができなくなりました。視点を一点に定めることができません。常に風景がグルグル回っている状態です。

 

「ついに地球は俺を中心に回りだした!」思考能力までおかしくなってきます。

 

少し休めば治るかと思い1日じゅう横になっていたのですが、症状は悪化するばかり。常に船酔いのような状態のために立って歩くこともできず、結局ヨメに救急車を呼んでもらいました。人生初の救急搬送

 

CTなどの精密検査の結果、脳には異常はなく、三半規管がウィルスによって炎症を起こす「前庭神経炎」と診断されました。治療は横になって休むしかないらしく、入院しても意味ないということで即帰宅を促されました。動けないっちゅーのに(涙)仕方ないので家族に車で迎えに来てもらい帰宅。

 

発症の原因は不明。症状は人によって違うらしく、治療には早くて数日、遅い場合は半年近く症状が残ることもあるとか。

 

私の場合は普通の日常生活が送れるようになるのに約1ヶ月、症状が完全に消えるまでは4ヶ月近くかかりました。当然、最初の1ヶ月は仕事なんて出来る状態ではなく、ほとんど寝たきりです。トイレに行くのすら重労働。移動はすべて四つん這いでした…。

 

幸か不幸か、その1ヶ月間は締切に追われるような仕事はなかったため、顧客の信用を落とすような自体にはなりませんでしたが、どちらにしても1ヶ月も何もできないというのは致命的です。

 

しかも自宅療養のため任意の医療保険なども適用できず、収入が完全に途絶えてしまったワケです。

 

いやーまいったまいった。ははははは。←笑うしかない

 

ちなみにこの病気、診察や治療は耳鼻科を受診するのが正しいのですが、めまいがひどい場合は脳の病気という可能性も十分あり得るため、まずはCT検査が可能な大型病院で診察を受けましょう。

 


とりあえずの対処法

 

私の場合は症状が出てから2週間ほどは全く動けなかったため、ほとんど横になって寝ていました。食事や入浴も最低限。病院からもらった薬はほとんど効かなかったのですが、市販の酔い止め薬が気休め程度に効果がありました。(もちろん、医師の指示に従った上で自己責任でお願いします)

 

2週間目以降、ある程度歩行ができるようになってからは医師から教えてもらったリハビリ運動を定期的に行っていました。具体的にはこんな内容です。

 

■人差し指を顔の前20cmぐらいのところに立て、視線は人差し指に固定したまま首を左右にゆっくりと動かす

 

■人差し指を顔の前でゆっくりと左右に動かし、視線だけでそれを追う(首は動かさない)

 

即効性はなかったものの、この運動で回復が早まった実感はありました。

 

貯金も大事だし、援助も大事だし

 

ウチの場合は夫婦共働きでヨメにも収入があったこと、実家が徒歩圏内なので両親にいろいろフォローしてもらえたこともあり、生活面では大事には至りませんでした。

 

いやもう、ホントに感謝しかありません

 

あと、なんだかんだ言って最低限の貯金は必要ですね。最低でも数ヶ月ぶんの生活費さえ確保してあれば、安心感がかなり違います。

 

ペース上げていきます

 

ということで、生活も仕事もかなりペースが狂ってしまいましたが、おかげさまで症状は完治しました!!

 

ここからは少しずつ活動ペースを上げていきたいと思います〜。

何もできなかった分の時間を取り戻さなくては…。

 



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コメント: 1
  • #1

    kOshika (日曜日, 24 3月 2019 12:21)

    わたしも1月前に発病しまして現在もまだふらつきがあります。仕事も以前よりペースダウンして何とか過ごしております。この病気は突然おきたので、もしかしたらたいへん悪い病気かと思い毎日不安でした。しかし、発症して病院診断の結果悪い病気でないとのことで一安心しました。病状は日に日に良くなってはおりますが、まだ本調子ではありませんので、日常生活と仕事も気を付けて過ごしております。