楽曲コンペ!結果を出すために参考にしたい本 4選

2018/12/25更新

楽曲コンペに役立つ本をご紹介

サウンドクリエイターの荒井智典(@incho3)です。こんちわ。

 

楽曲コンペって、参加してる人や興味のある人の数に対して、世の中に出回っている情報が極端に少ないですよね。このブログではコンペ用作曲のノウハウや心構えなんかも記載していますが、もっと腰を据えて勉強したい人のために参考になる本をいくつかご紹介します。 


■あきらめない練習 植松 努

いきなり音楽とは関係ない本です(笑)でもこのタイトル、おそらく楽曲コンペにおいては一番大事なのではないでしょうか。なんつっても実力があることを前提に採用率1%の世界です。自信満々でチャレンジ開始するものの、多くの人は4〜5曲目ぐらいで心が折れて撤退します。それぐらい厳しい。

 

この本は「どーせ無理」という考えを徹底的に排除し、「だったら、こうしてみたら?」という問題解決への前向きな姿勢がもっとも大事だということを教えてくれます。コンペとは直接関係はありませんが、心構えを学ぶうえで非常に参考になります。

 

植松氏の本はどれも前向きになれるのでオススメですよ。

 


■これが知りたかった! 音楽制作の秘密100 島崎貴光

作曲編曲はもちろん、作詞からミックスに至るまで具体的な制作手法が書かれており、本当に役に立ちます。DTMerはどうしても独学に偏りがちですが、この本を読めばプロのクリエイターによる各種ノウハウを取り入れることができ、制作にも自信がつくと思います。

 

特に第8章「メンタル&アクション編」は必読です。

 


■これからはじめるDTMerのためのやさしい基礎知識 藤本 健

DTMによる曲作りの基本を学びたいのなら、この本で決まりです。PCで作曲するために押さえるべきポイントはすべて網羅しています。楽曲に個性を出すためにも、この本の内容は一通り理解しておきたいところです。

 

「作詞作曲はできるのでコンペに参加したいけど、DTMはちょっと苦手」なんていうシンガーソングライターさんにもオススメかも。

 


■職業作曲家への道 山口 哲一

コンペに関してはもちろんのこと、ゲームや劇伴などで活躍する現役クリエイターのインタビューはとても面白いです。J-POPに限らず、音楽業界でプロを目指すのであれば必読の1冊です。


 

どの本も非常に参考になりますが、音楽関連の本は一般書店にはあまり置かれていません…。島村楽器などの書籍を扱う楽器店や、Amazonなどを常にチェックしておきたいところですね。

 


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